47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

今回の保存活用計画は何の目的で作成されたのか、たたき台を作成するために市民専門家意見を聞く場所をつくったのか、コンサルは入ったのか、製作費用は幾らかかったのかをお聞かせください。 今回の計画で、市の歴史的特性学術調査によって文化財的価値を明らかにすると記述されておりますが、どの機関が主に担当をするのかお聞かせください。 

大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

平成30年3月定例会において、大野市民俗資料館保存活用計画策定大野市民俗資料館保存活用基本計画及び耐震診断業務実施目的とした民俗博物館(仮称)検討事業予算額550万円の予算総務文教常任委員会全会一致、本会議で賛成多数で可決され、平成30年2月に大野市民俗資料館保存活用計画策定されました。 

小浜市議会 2020-06-19 06月19日-03号

市では、国や県など関係機関に対する令和年度重要要望におきまして、補助金の拡充を求めるとともに、国の補助金採択に有利となる小浜西組保存活用計画を今年度から3カ年かけて策定する予定でございます。 来る令和5年3月の北陸新幹線敦賀開業効果を最大限に生かすため、小浜西組景観整備は極めて重要でございます。 これまでも市長が上京される際には、幾度となく文化庁を訪問されております。

小浜市議会 2020-03-10 03月10日-03号

図るため、人づくりまちづくり支援するもので、主なものといたしましては、まちづくりに関わる学生の掘り起こしや若者のアイデアの事業化を図るためのコンテストを開催する「“学生が考える”まちづくりコンテスト」、市民の皆様のまちづくり提案の実現を支援する「市民協働推進事業」、市街地におけます公共交通の需要を把握するため、試験的に市内循環バスを運行する「市街地交通対策事業」、今年度策定する小浜文化財保存活用計画

敦賀市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 2020-02-25

今後は、学識経験者地元代表で構成する委員会において、ニシン蔵を含めた史跡周辺保存活用計画策定してまいります。  また、本年8月から11月にかけて、市立博物館で所蔵する日本画を大きく取り上げた特別展ふつう系譜里帰り展を開催いたします。この特別展は、美術ファンの間で大きな注目を集める東京都府中市美術館主催の「ふつう系譜─京の絵画と敦賀コレクション」展の里帰り展示となります。

小浜市議会 2019-09-10 09月10日-02号

そして、平成28年から平成30年度、3年間をかけて保存活用計画策定されました。足かけ22年かけて保存管理環境整備等を非常に長い年月をかけての事業となっております。 いよいよ本年度から整備される整備基本計画目的についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(今井伸治君) 文化課長松宮君。 ◎文化課長松宮眞由美君) お答えいたします。 

小浜市議会 2019-08-28 08月28日-01号

本年3月に史跡瀬山城跡保存活用計画策定し、本年度はこの保存活用計画に基づき整備活用内容をより具体的に定める整備基本計画策定に着手したところでございます。 現在、文化財保存から活用へという時代の流れの中にありますことから、本市の宝として維持することはもとより、小浜西組重要伝統的建造物群保存地区一体となった、観光資源としても魅力ある空間として生かせるような環境整備を進めてまいります。 

大野市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

平成29年度には大野市立地適正化計画誘導施策に盛り込み、平成30年度大野市民俗資料館保存活用計画策定したところです。 次に、ご質問の2点目、民俗資料館移築によるメリットについてお答えします。 民俗資料館大野簡易裁判所跡地移築することにより、和風の建造物越前大野城武家屋敷内山家などと一体になり、歴史的まちなみ景観の改善を図ることができます。 

大野市議会 2019-06-10 06月10日-議案上程、説明-01号

年度は、大野市文化財保存活用地域計画策定に先行して、大野市民俗資料館保存活用計画策定し、明治中期の地方裁判所として全国的にも貴重な建造物を長く保存し、博物館相当施設として一層の利活用周辺施設との回遊性を図るため、大野簡易裁判所移転後の跡地移築することとしています。 本年度は、民俗資料館移築に伴う実施設計などを計画しており、必要な経費を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。 

大野市議会 2019-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号

先の定例教育委員会において、民俗資料館保存活用計画策定し、今後の保存活用方針を定めました。 新年度において、関係者との調整を行い、民俗資料館整備に係る実施設計に向けて検討してまいります。 最後に、文化財保存活用地域計画策定についてです。 市内には、指定、未指定を問わず古文書や建造物伝統芸能や年中行事などの文化財があります。 

鯖江市議会 2018-12-10 平成30年12月第416回定例会−12月10日-02号

そして、この事業につきましては、今後まず国史跡指定を受けることが必須条件でございまして、その後保存活用計画策定し、その指定地用地買収公園整備などの基本構想基本計画基本設計実施設計などを順次作成していきまして、最終的な工事着工に至るまでは少なくともあと10年、着工して工事が完成するまでにはさらに2、3年の時間が必要であるというふうに見込んでおります。  

勝山市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第2号12月 6日)

来年4月ごろに一般公開に向けまして、現在、防災設備工事便益施設建築工事を進めておりますけども、その利活用につきましては、平成26年6月の全員協議会で御説明させていただきました旧木下家住宅保存活用計画の中において、勝山市の昔の農村の生活を実感できる施設として位置づけておりまして、地元の住民、そして地区小学校などとの連携により、学習、文化、交流、公民館活動など、さまざまな活動を行って貴重な文化遺産

大野市議会 2018-11-26 11月26日-議案上程、説明-01号

次に、大野市民俗資料館保存、活用計画策定状況について申し上げます。 本年度末までに策定することとしている大野市民俗資料館保存活用計画については、これまで3回の策定委員会を開催し、内容について協議を進め、計画素案を取りまとめたところです。 今後は、計画素案を広く市民に周知し、ご意見をいただくため、パブリックコメント実施し、計画に反映させていくと伺っています。 

大野市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

教育委員会事務局長 山田靖子君 答弁席へ移動) ◎教育委員会事務局長山田靖子君)  私からは、ご質問の6点目、民俗資料館保存活用計画についてお答えいたします。 大野市民俗資料館建物の前身は、明治22年に建築された大野治安裁判所建物で、現在の学びの里「めいりん」の敷地内に建築されていた建物を現在地に移築したものです。 

大野市議会 2018-07-17 07月17日-議案上程、説明-01号

移築に当たりましては、民俗資料等保存管理展示方法などについてその方向性を定めるため、現在、策定委員会を構築し、今年度末までに保存活用計画策定すべく、準備を進めているところでございます。 結は大野民俗そのものであり、これまで収集してきた民俗資料展示活用することで、結の素晴らしさを市民観光客に分かりやすく伝える結の暮らしの博物館となることを期待しています。